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ええじゃないか

 

2番目となる通過チェックポイント・加茂白川までで233.2劼旅堋である。

 

そして、ルートラボによるとここまでの獲得標高は、なんと3997mなのだ!

 

今回1000劼離函璽織覲容隻弦發蓮■僑毅隠娃蹐覆里婆鷸以の二をこの233劼妊リアしたことになる。

 

逆を言えば、この先もアップダウンはあるものの、それほど上りで時間を取られる心配は少ないはずだ。

 

しかも明日になれば天候も徐々に上向くとのこと。

 

今夜の宿は、桑名駅前のホテル・三交インを予約してありドロップバックも事前に郵送してある。

 

だから、そこまで行ければ何とかなる気がする。

 

ただ、今の状態で行けるのかが問題だ。

 

まず衣服をなんとかしないと寒すぎる。

 

新聞紙は濡れてボロボロでゴミ箱いきだ。

 

そして、雨で濡れたときの寒さは、いくら重ね着をしても対策にならない気がする。

 

少なくとも肌に当たる生地は乾いている必要があるのではないか。

 

コンビニで中に着れそうな下着類を買おうかと考えたが、来る途中にコインランドリーがあったことを思い出し、「寒い寒い」と一緒に騒いでいた人たちと一緒に「乾かしに行こう」と相成った。

 

少し戻ってコインランドリーに入る。

 

実はコインランドリーを今まで利用したことがないのだ。

 

他の人がやることを見よう見まねで自分もどんどんとウェア類を脱いで放り込む。

 

青い台所用ゴム手袋も入れてもよいのかダメなのか、よく分からないのだが中が濡れていたので放り込む(結果的に大丈夫だった)。

 

8分で100円・・・これで乾くのであれば断然お安い!

 

(このあたりからデジカメの調子も悪くなってきていた)

 

8分間真っ裸で待つわけにもいかないため、待っている間はレインコートを直接着て、道行く人々から公然猥褻罪で騒がれないようにした。

 

塗れたレインコートを直接着ることは、冷たくってゴワゴワとしてなかなかに気合が必要だ。

 

まるで小学生が夏のプールに入る前に消毒漕に大騒ぎしながら肩までつかる時のような騒ぎ具合だ。

 

そして、その間にヘッドライトをヘルメットに取り付ける作業をすることにした。

 

一緒にいる人たちに向かって、「どなたか長い結束バンドを譲ってもらえませんか」と声をかけたところ気前よく下さる方がいた。

 

 

 

ありがたく数本ちょうだいしてヘルメットに括り付けた・・・が、よくわからない写真になっているww

 

自宅で撮った写真・・・カブトガニみたいww

これでライトは何とかなったのだが、明日から昼間もヘッドライトを付けたまま走ることになる。

 

首が凝りそう(^_^;)

 

ウェアも乾いたので窓越しに外を見ると、まだ雨が降っていた。

 

傘をさすほどではない霧のような細やかな雨だったら、マシなのにと思いながら走り出す。

 

レインコートをボタボタボタッと叩くような雨のなか、R41を南下して美濃太田、可児、坂祝方面へ向かう。

 

車が多い。

 

道のふちは異物を踏んでパンクのリスクが高いし、白線上は滑るしキャットアイの段差がある。

 

なので、白線より少し車道よりを走らざるをえないのだが、車が追い越すのに邪魔みたいでギリギリを通過していく。

 

神経をすり減らしながら可児あたりでコンビニを発見してピットイン。

 

危険な思いをしながら走ることに、だんだんとイヤ気がさすようになってきていたww

 

仕方がないので再出発をする。

 

怖い思いをしながら、やっとのことで各務原、鵜沼へと進む。

 

このあたりから最後に生き残っていたライトが勝手に点滅したりハイモードになったりと誤作動を起こし始める。

 

場所は、犬山周辺の木曽川沿いだ。

 

次のPC1・一宮まで残り10劼曚匹里箸海蹐泙罵茲拭

 

目指す桑名のホテルは、あと50劼曚鼻

 

ヘッドライトだけで走ることは可能ではあるが、このヘッドライトがもしダメになったら進むことも戻ることもできなくなる。

 

コインランドリーで乾かしたウェアは、とっくにズブ濡れで寒くなってきていた。

 

3年前にDNFしたのも犬山だったことを思い出しながら、左前方にミニストップの看板が見えたところで、今回は(も?)ここで終わりにしようと決意した。

 

まるはさんがコメでサルベージのお申し出をしてくれていたことを思い出し、まるはさんに電話をしたところ、すぐに来てくれました(自走で帰宅することもできる距離でしたが、甘えてしまいましたww)。

 

しかも、着替えやバスタオルまで準備してくれていました。

 

車内で着替えて、やっとガタガタとした震えがおさまる。

 

 

 

 

時刻は、11:00、場所は、犬山で距離にして277卉賄世里海箸任靴拭

 

まるはさん、本当にありがとうございました<(_ _)>

 

 

数か月前にエントリーしたときは、秋風に吹かれながら可憐な野の花やわずかに紅葉した山々を見ながらのライドを思い描いていましたが、全く真逆で過酷なライドになってしまいました。

 

今回、いろいろなトラブルが発生したことで「備え」が甘かったことを思い知り勉強になりました。

 

また来年以降、ランドヌ東京が主催する「ええじゃないか伊勢1000辧廚あったらエントリーするのか?と聞かれたら、「分からない」というのが今の正直な答えです。

 

なにせ、忘れ物を取りに行ったらまた忘れ物をしてきてしまったからです。

 

もうお伊勢参りはできないんじゃない!?

 

 

 

 

 

だって、3年越しでPC1すら辿り着けていないんだよ(爆)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆次回は後日談、DNF後記です。つまらない記事になるから、もう見なくていい!!イヤ、絶対に見ちゃダメだ!!!◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

author:t-morioka, category:-, 09:25
comments(6), trackbacks(0), - -
Comment
サバイバル冒険記
楽しかったよ
そして、色々参考になったよ

DNF後記がすんごい楽しみ
早くupしてくれ
INA55, 2017/10/13 2:04 PM
>INA55さん、こんばんは!

雨って、思ったほど経験していないですもんね。いろいろ試すわけにもいかないし。

後記は、つまんないってば(ー_ー)!!
モリゾー, 2017/10/13 6:45 PM

サルベージしたときに大体聞いていたけど、

こんなんだったんですね。

よくぞ生きて帰ってきてくれました(笑)

後記は石和温泉へ行くの巻ですね。

ネタバレしちゃった?
まるは, 2017/10/13 9:23 PM
>まるはさん、おはようございます!

その節は、ありがとうございました。お借りしている服を返さなきゃ、、、、

後記は、石和温泉に大変な思いをして行くの巻です!
モリゾー, 2017/10/14 6:08 AM
モリゾーさん、こんにちは。
お疲れ様でした。
雨の中のブルベ…大変そうですね。
雨の夜で下りって恐ろしすぎです。
後記、楽しみにしてます^ ^
KOU, 2017/10/14 5:42 PM
>KOUさん、こんにちは!

雨は何かとダメですね・・・やっぱり(^_^;)
無事が不思議なくらい怖かったです。

後記は、期待しないでくださいww
モリゾー, 2017/10/16 10:03 AM









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