マネージャー森岡は観た!

日々観たこと・感じたことなどを書いています
手首の使い方〜バドミントン編
今回はバドミントンでの手首の使い方について。

春日井市は意外とバドミントン人口が多いんですよねー。

バックで打つ時は手首は回外でフォアの時は回内です。手首の上下運動(屈曲・伸展)ではありません。

回外=手首を身体に対して外側に回す動作。もちろん肘から先を動かす。

回内=肘から先を身体の内側に回す動作。

日常生活ではドアノブを回すときに回外・回内運動をしています。

この回内・回外をしないとスナップの効いていない手打ちになります。

腕の力だけでラケットを振ることになるのでシャトルは飛ばないわ腕は疲れるわで、さんざんなことに・・・。

逆に、これがしっかりできていると床ギリギリのポイントで手を伸ばしきった体勢であっても打ち返すことが可能となります。

上空のシャトルを打ち返す時は、回内です。

小指が正面を向いた状態(手のひらが身体の方向)で上腕を後方に引き親指を内側に捻じり込むように打ちおろす。フォロースルーとして最終的に小指は天井の方向を向く。

ポイントは関節可動域をなるべく多く使うことです(これをフル・レンジ・ムーブメントという)。

ちなみに上腕を後方に引く時の角度は100度〜110度が理想です(←脇の角度のことで腕を自然に垂らしている時は0度。肩の高さに腕を挙げた時が90度)。

上腕が100〜110度の角度の時が一番腕を後方に引きやすいからです。

この角度は、野球・バレーボール・テニスなど全ての競技に共通して言えることなので知っておくと有利ですよ楽しい

ただし、このような肩関節が外転・外旋位のときが一番脱臼を起こしやすいので予防の運動も怠りなく!








| - | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
前回の補足
毎日蒸し暑い日が続きますね〜ホント。

6月25日〜7月2日の期間は1年のうちで一番降水確率が高いらしいです。同じ暑さでもカラッとした天気に早くなってほしいですね。


前回の書き込みで握力は「手首を伸展させることで発揮しやすくなる」と書きました。伸展位とは手の甲を天井側に持ち上げた状態のことです。

このブログを見てくださった会員様からご質問をいただきましたので補足します。何のことかご不明な方は前回からお読みくださいませ!

ご質問内容は「腕相撲のときは手首を内側に折り曲げた方が(屈曲の方が)力を出しやすいと思うんだけど・・・?」とのことでした。

その通りです・・・腕相撲(アームレスリング)では手首は屈曲位でないと負けてしまいます。


お答え→腕相撲は、握力でねじ伏せる動作ではなく上腕二頭筋(力こぶ)と大胸筋(胸でピクつくマッチョなやつ)がメインに働くスポーツであり、上腕二頭筋は手首が屈曲位のほうがパワーを発揮しやすい筋肉だからなんです。

屈筋群が働く動作であるため手首も屈曲位の方が有利。

手首に関してパワーを発揮しやすいかどうかは、手首がどの位置にあるかではなく「何の目的でどんな動作をするか」がポイントということですね。

このポイントを外さずに効率的にトレーニングすることが競技能力を高めることに繋がりますグッド

これは、もちろんリハビリ・運動療法にも通じることです。




| - | 12:15 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
筋力と筋肉の大きさ
6月ももうすぐ終わりです。もうすでに今年1年の半分が過ぎたかと思うと月日の経つのは本当にあっという間ですね。こわいくらいです。

フィットネスがらみの本を読んでいるとほとんどが「筋肉の大きさ(断面積)と筋力は比例するので筋肉は大きい方がパワーも大きい」と記述されています。

これは一面正しいことなのですが、条件付きで言えることです。

それは、「同じ条件下で同じ動作をする場合に当てはまる」です。

だから筋肉がいくらでかくても、正しく効率的な身体の使い方をしなければ筋肉の細い人の方がパワーを発揮することも十分ありうることです。

たとえば握力を例にとってみましょう。


ゴルフやバットのスイングの際、手首の使い方=グリップで大切なポイントは手の甲が少し持ち上がった状態(伸展位)で使うことです。

この状態だとインパクトの際に瞬間的な握力を発揮しやすいので飛距離も伸びます。

逆に手首を下に折り曲げた状態(手の平が内側に折れ曲がった状態・屈曲)では握力が発揮しにくくなります。

だから「雑巾を絞るように持て」と言われるのですね!

大切なことは筋トレで筋力を高めると同時に効率的な身体の使い方を練習することです。

筋力があるということと、その筋力を発揮するということは別のことだと認識する。

でないと自分よりパワーの劣る選手に競り負けてしまいかねませんショック

| - | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
舌の苔
みなさん、こんばんは!

暑かったり雨が降ったりと天候が安定しませんね。梅雨だからでしょうか。

自然の中で生かされている人間は天候が不安定だと体調も不安定になりがちです。体調管理に気をつけて梅雨を乗り切っていきたいものです。

今日、ある番組で口臭を取り扱っているものがありました。

舌の苔が口臭の原因だからそれを取り除くことと唾液の分泌を促すことが大切だと医師はコメントしていました。


唾液の分泌を促すことは消化・嚥下(飲み込み)を助けるだけでなく口臭対策としても賛成です。

でも舌の苔を取り除くことには反対です。

舌の苔に限らず舌の色や状態は「内臓の鏡」であり「健康のバロメーター」として東洋医学では捉えています。

舌の質・苔の状態・舌下静脈の色と状態を観察することによって疾病の性質・病医の深さ・病気の進退・正気の盛衰を判断できます(もちろん舌だけでは断定しません)。これを舌診といいます。

舌診は患者さんの主観的な感覚に左右されず疾病のありのままを反映する客観的な指標でもあります。そのため昔から舌は「露出した内臓」とか「内臓の鏡」と言われています。

運動に来ることができる会員様でも本当に舌の状態は様々です。

びっくりするくらい身体の状態を正確に反映しています・・・本当にびっくり

だからこそ、こんなにも様々な情報を与えてくれる舌の苔を取り除くなんて・・・なんてことをするんだ!と思ってしまうのです。

口臭は舌の苔を取り除くという表面的な方法ではなく内臓の調子を整えるという根本的な方法で解決していきたいものです。


注:私は舌フェチではございません!




| - | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
アライグマ?!
みなさん、こんばんは!

今日はシトシトと雨空でした雨

梅雨入りも間近な感じですね。


3日前の出来事です。勤務を終えて駐車場に向かおうと夜の8時過ぎに歩いていると民家の塀に何か動物がいました。

猫・・・にしてはイヌっぽい感じ。でも大きなリスという感じがしました。

なんだろう?と近づいていくと向こうもビックリしたようで塀づたいに逃げて行きました。

一瞬の出来事で今でもあれが何だったのか不明です。

でもタヌキにしてはホッソリとしていたのでアライグマであろうと勝手に思っています。尻尾に輪っかがあるのがアライグマらしいのですが見ている余裕はありませんでしたびっくり


アライグマって川や池がなくても大丈夫なんでしょうかね・・・食べ物を洗うからアライグマだと思ってましたが・・・気性が荒いからアライグマ??

メディカルのそばで目撃された方は、ぜひご一報くださいメールブルー
| - | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ヨガ
みなさん、こんばんは! 

汗ばむような陽気が続いておりますが体調の方は大丈夫でしょうか?

今回はヨガについてコメントします。

ヨガはインドから発祥して世界中に広まりつつあります。もちろん日本でもヨガブームがありフィットネスでもヨガのプログラムは定番となっております。

エアロビクスなど動きが軽快で汗をかくことが好きな会員様のなかには地味な動きをするヨガは苦手な方もいらっしゃることと思います。

このヨガはコンディションの観点からすると実に憎らしいほど良い動きを取り入れています。選択するポーズさえ間違わなければ・・・ですが。

柔軟性の向上、筋力強化、バランス力向上などが得られます。

ヨガの究極の目的は副交感神経優位の状態に持っていくことなんですね。

要するにリラックス状態といえましょう。

そのためには、あるポーズができるかできないかということよりも一定の呼吸法を維持しながらヨガをするかどうかの方が重視されます。

ヨガの呼吸法はいろいろとありますが胸腹式呼吸がオーソドクスといえましょう。この呼吸法によってご自分の体温を上昇させていきます。体温を上昇させて悪い菌を殺すとともに筋温を高めて柔軟性をより高めていきます。

ヨガの動きと呼吸法によって生じる余分な体熱は、発汗によって蒸発されます。

ヨガは冷え性の改善、便秘の解消、体力向上、関節痛の予防改善などなど様々な効能があります。ぜひ継続していただきたいプログラムの一つですね。


追伸:コメントをくださったtomoさん、これで疑問は解消できましたでしょうか。確かに暑い地方の食べ物は身体を冷やす作用のものが多いですけど。








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