先日、お休みをいただきまして今シーズン最初で最後のボードに行ってまいりました。
何かと野暮用で忙しいのですが、3歳半になる息子が「ゆーきーわぁ、しろ〜がね〜♪あーしゃひをあ〜びぃて〜、しゅーべるしゅきぃーの〜♪」と楽しそうに歌うもので・・・・・・。
行けば楽しいもので、つい調子に乗ってターンに失敗。
ロープを突っ切って崖下に転落
急斜面を滑り落ちるというよりも崖を落ちるという感じ。
15〜20mほどでしょうか。めっちゃ怖かったです
空が下になったり横に見えたり・・・落ちながらいろんなことを考えてました。
立木に当たった方が止まっていいのかな〜、イヤ当たるとむしろ痛いんじゃないのか?とか・・・捻挫するのかな〜とか。
落ちていく自分の身体がやっと止まって、そのままじっとしていました。
怪我している箇所は?動けるか?とか自問自答しながら・・・。
あの時はホントに遭難した気分でした。(遭難したことはないんですけどね)
しばらく動けず、30分位してからボードをはずしてそれを杖代わりにして、何度もずり落ちながら何とかコースに復帰。あとは休憩所までゆっくり歩いて帰りました。
思うんですが、あんな急な谷底との境をゆるいロープ1本だけなんて・・・・・・崖下で大きな怪我をして自力で這い上がれなかったと思うと恐怖です。
もしかして、それがゲレンデの掟???
自由と責任が共存するゲレンデ・・・・・・来シーズンこそ。
崖下でしばらくたたずんでいたときに遠くからBGMが聞こえてきました。
「絶好調〜♪真冬の恋〜スピードに乗って〜♪」
あれには苦笑しつつも元気をもらいました