今回はバドミントンでの手首の使い方について。
春日井市は意外とバドミントン人口が多いんですよねー。
バックで打つ時は手首は回外でフォアの時は回内です。手首の上下運動(屈曲・伸展)ではありません。
回外=手首を身体に対して外側に回す動作。もちろん肘から先を動かす。
回内=肘から先を身体の内側に回す動作。
日常生活ではドアノブを回すときに回外・回内運動をしています。
この回内・回外をしないとスナップの効いていない手打ちになります。
腕の力だけでラケットを振ることになるのでシャトルは飛ばないわ腕は疲れるわで、さんざんなことに・・・。
逆に、これがしっかりできていると床ギリギリのポイントで手を伸ばしきった体勢であっても打ち返すことが可能となります。
上空のシャトルを打ち返す時は、回内です。
小指が正面を向いた状態(手のひらが身体の方向)で上腕を後方に引き親指を内側に捻じり込むように打ちおろす。フォロースルーとして最終的に小指は天井の方向を向く。
ポイントは関節可動域をなるべく多く使うことです(これをフル・レンジ・ムーブメントという)。
ちなみに上腕を後方に引く時の角度は100度〜110度が理想です(←脇の角度のことで腕を自然に垂らしている時は0度。肩の高さに腕を挙げた時が90度)。
上腕が100〜110度の角度の時が一番腕を後方に引きやすいからです。
この角度は、野球・バレーボール・テニスなど全ての競技に共通して言えることなので知っておくと有利ですよ
ただし、このような肩関節が外転・外旋位のときが一番脱臼を起こしやすいので予防の運動も怠りなく